Zacatecas Cathedral, メキシコ、サカテカスの大聖堂
サカテカス大聖堂は、メキシコのサカテカスの歴史的中心部にある、ピンク色の石でできたチュリゲレスコ様式の礼拝所です。3つの精巧に装飾されたファサードには、宗教的人物、柱、花のモチーフが描かれており、建物の前面全体を覆う連続的な装飾の壁を形成しています。
基礎石は1731年に建築家ドミンゴ・ヒメネス・エルナンデスの指揮の下で置かれ、主要構造は約20年後に完成しました。北側の2番目の塔はずっと後の20世紀初頭に増築され、シルエットが完成しました。
この大聖堂は聖母マリアの被昇天の名を冠し、定期的に礼拝や祝祭に参加する市民にとって重要な場所であり続けています。建物の中には、地元の家族が何世代にもわたって維持してきた、さまざまな聖人に捧げられた小さな礼拝堂がいくつかあります。
大聖堂は旧市街のメイン広場に直接面しており、周辺の通りから徒歩で簡単にアクセスできます。日中は内部に入ることができますが、宗教行事が行われていることに注意し、適切な服装を心がけてください。
メインのファサードの中央部分には、精巧に装飾された柱の間にキリストと十二使徒が立っています。石工はまた、ブドウ、天使、幾何学模様などの細部を表面に彫り込んでおり、近づくと見えます。