Mérida Cathedral, メキシコ、ユカタン州メリダにあるカトリック大聖堂
メリダ大聖堂は礼拝所で、身廊が3つあり、中央部は格天井で、側面はゴシック様式のレース模様が施されています。2つのムーア様式の塔が建物を囲み、外観を特徴づけています。
建設は1562年に始まり、フェリペ2世の命令により、かつてのマヤ寺院の石を使用して建てられました。アメリカ大陸で最も古い大聖堂の1つです。材料の選択は、初期の植民地時代の文化的変容を反映しています。
主祭壇の後ろにある「キリストの一致」像は、ユカタンの植民地時代におけるスペイン人とマヤ人のつながりを象徴しています。この像は、この地域を形作った宗教的融合を反映しています。
大聖堂は毎日開放されており、通常の教会時間中は内部と宗教的な品々を見学できます。宗教行事の時間を確認して訪れてください。その間は一部のエリアへの立ち入りが制限されることがあります。
左側にある「水膨れのキリスト」として知られるキリスト像は、隣町の教会火災で焼けずに生き残りました。激しい熱で像は黒ずみ、その変色は現在も火災の証拠として見ることができます。