Isla de la Pasión, コスメル島北端にある島、メキシコ、キンタナ・ロー州
イスラ・デ・ラ・パシオンは、コスメル島の北端にある細長い砂州で、白い砂浜とターコイズブルーの海が特徴です。島にはマングローブ林とサンゴ礁があり、浅いラグーンが本島と隔てています。
植民地時代、海賊たちはこの島とコスメル島の間のラグーンを船の隠れ家として使っていました。木々に囲まれたこの保護された水域は、当局から逃れようとする船にとって理想的な避難所でした。
この島はマヤ人にとって精神的な意味を持つ場所で、彼らはこの島を「ムキャフ・ペテン」と呼び、愛の女神がここに来たカップルを祝福すると信じていました。世代を超えて人々が祝福を求めたこの浜辺を歩くと、今でもその神聖な歴史を感じることができます。
この島へはコスメル島から船でしか行けず、通常は日帰りツアーの一部として訪れます。ほとんどの訪問にはウォーターアクティビティ、食事、ビーチ施設の利用が含まれます。
島にはパラパ屋根の小さな礼拝堂があり、カリブ海を見渡す結婚式場として使われています。この型にはまらない挙式場所は、熱帯の結婚式を求める世界中のカップルを引き寄せています。