Main Building, アメリカ合衆国テキサス州オースティンにある大学の建物
メインビルはセントエドワーズ大学の4階建てのネオゴシック様式の建物で、北側の正面は地元産の白い石灰岩、側面と背面はれんがで覆われています。東と西の大きな翼棟が狭い中央部を挟み、後方には円形の鐘楼が立ち、上部は八角形の開いたアーケードと急なピラミッド屋根で終わります。北側の入口には広がる階段、尖った切妻の下の赤い両開き扉、高いランセット窓があります。
セント・エドワーズ大学は1877年、ノートルダム大学も創設したエドワード・ソリンによって設立された。学長ピーター・ジョセフ・ハースはガルベストンの建築家ニコラス・J・クレイトンに設計を依頼し、4階建てのネオゴシック様式の最初のメイン・ビルが1887年から1888年に建てられた。1903年4月9日の火災で焼失したが、クレイトンが同じ設計に防火設備を加えて再建し、1903年秋学期に間に合わせた。1973年にはホーリー・クロス・ホールとともに国家歴史登録財に登録された。
この建物は1921年にカレッジから分離され1967年に閉校したセント・エドワーズ高校の運営本部でもありました。第二次世界大戦中には軍事学校と飛行学校が入っています。1903年に並んで建てられたホーリークロス・ホールは寮のち教室や事務室、集会室として使われました。
正面入口は北ファサードにあり、末広がりの階段を上がるとゴシック様式のアーチの下に赤い両開き扉がある1階建てのポーチに至る。鐘楼は建物後方から立ち上がるため、正面からは八角形の上部だけが見える。南面と側面の壁は石灰岩ではなくレンガである。
北側のファサードは地元産の白い石灰岩で覆われていますが、側面と背面はレンガ造りで、塔の下部とその控え壁だけが石灰岩です。鐘塔は建物の後方から立ち上がるため、正面からは、開いたゴシック様式のアーケードに囲まれ十字形の頂飾を持つ八角形の上部だけが屋根の上に見えます。