Boardwalk at Lady Bird Lake, アメリカ、テキサス州オースティンの遊歩道
レディーバード湖の遊歩道は、オースティンの中心部を水辺に沿って走るコンクリート製の小道で、300以上の橋脚に支えられ、プレキャスト板で作られています。構造はおよそ7,250フィート(約2,209メートル)に及び、7つの展望エリア、全体にLED照明、そして車椅子で利用できる橋脚が1つあります。
遊歩道プロジェクトは2008年に承認された計画に始まり、市の資金と地元の寄付によって資金が調達されました。工事は2012年から2014年まで行われ、欠けていた1.3マイル(約2.1キロメートル)の区間を埋め、レディーバード湖周回コースを完成させました。
レディーバード湖は、元米国大統領の妻でありテキサス州の自然保護活動家でもあるクラウディア・アルタ・ジョンソンにちなんで名付けられました。アート作品「ベルティング・イット・アウト」は、テキサスのソングライターの歌詞が刻まれた36個の青銅製ベルトで構成され、地元の音楽遺産を日常の散歩に取り入れています。
遊歩道は毎日午前5時から深夜まで開放されており、道沿いのLED照明のおかげでいつでも利用できます。アクセスポイントは、サウス・レイクショア・ブールバードの駐車場、リバーサイド通りとIH35の交差点、その他の近くの入り口にあり、無料駐車場があります。
遊歩道の路面は、木の板のように見えるように設計されたおよそ2,200枚のプレキャストコンクリート板でできており、足元に独特の感触を生み出しています。この設計は、現代的な構造に自然で温かみのある外観をもたらす一方で、街の中心部で歩行者、ランナー、サイクリストのために役立っています。