St. Charles College, アメリカ合衆国ルイジアナ州グランドコトーにあるイエズス会の神学校兼修練院
セントチャールズ大学は、ルイジアナ州グランドコトーにあるイエズス会の神学校兼修練院で、歴史的なレンガ造りの建物が建つ広大な森林キャンパスに位置しています。現在は、イエズス会に入会しようとする男性たちの養成所として機能しています。
この大学は1837年にイエズス会の宣教師たちによって設立され、アメリカ南部で最初のイエズス会の高等教育機関となりました。その後、一般教育から修道会の志願者の養成へと次第に移行していきました。
この大学の名前は、神学生の守護聖人である聖カルロ・ボッロメーオにちなんでいます。構内の小さな礼拝堂は訪問者に開放されており、キャンパスのリズムを形作る日々の祈りの生活を感じることができます。
キャンパスはグランドコトーの歴史地区の中心に位置し、木陰のある小道に沿って徒歩で散策できます。神学校は現在も使用されているため、訪問の取り決めを確認するには事前に大学に連絡することをお勧めします。
南北戦争中、南部のほとんどの学校が閉鎖される中、この大学は開校し続けました。また、グランドコトー歴史地区の構成資産として登録されており、その建物はより広い保存地域の一部として保護されています。