アラバマ大学天文台, アメリカ合衆国アラバマ州にあるアラバマ大学の天文台
アラバマ大学天文台は、キャンパス内のガラリー・ホールの屋上にある天体観測施設です。この施設には、回転するドームの中に口径16インチの最新式望遠鏡が設置されており、来訪者は夜空を観望できます。
元の天文台は1844年にギリシャ復興様式の建物として建てられ、南北戦争中の1865年の連邦軍の襲撃を生き延びました。現在の施設は、その歴史的な建物に代わるものとして1950年に設立されました。
物理学・天文学部は毎月の公開観望会を開催し、教員と学生が来訪者に天体についての知識を伝えています。
この天文台は、月に1回夜に無料で公開され、入場料はかかりません。具体的な日程は学期ごとに天文台のウェブサイトに掲載されるので、訪れる前に確認してください。
この施設は2005年に近代的な16インチ反射望遠鏡に更新され、それまでの10インチ屈折望遠鏡に取って代わりました。この改良により、公開観望会で天体をより詳細に観察・研究する能力が大幅に向上しました。