Stela of the cactus-bearer shaman, ペルー、チャビン・デ・ワンタルの石のモノリス
サボテンを持つシャーマンの石碑は、チャビン・デ・ワンタルにある花崗岩のモノリスで、高さ約80センチ、幅約70センチです。石には、蛇の髪と牙を持つ人間の姿が彫られており、神話上の生き物を思わせます。
この石は紀元前750年頃、チャビン人によって宗教的中心の一部として作られました。1972年、考古学者ルイス・ギジェルモ・ルンブレラスが円形広場の北西地域での発掘中にこのモノリスを発見しました。
この人物像はサンペドロサボテンを持っており、チャビン人の宗教儀式にとってこの植物がどれほど重要だったかを示しています。このような神聖な物が彼らの日常生活と精神的な実践において中心的な役割を果たしていたことがわかります。
このモノリスはチャビン・デ・ワンタル遺跡の円形広場内にあり、東側または西側の入口から行くことができます。場所は簡単にアクセスでき、石を見るために特別な条件は必要ありません。
考古学者は2001年に、同じ人物像の鏡像が刻まれた別の石の破片を発見しました。これは、もともと4つの同じモノリスが広場の四隅に立っていたことを示唆しています。