Jabung, インドネシア・プロボリンゴにある仏教寺院
ジャブンは赤レンガの寺院で、四角い基壇が三層に重なり、その上に円筒形の本堂が立ち、ストゥーパ形の屋根をいただいています。壁は細かい彫刻で覆われています。
この寺院は1354年にマジャパヒト帝国時代に建てられ、もともとは王族の埋葬施設として使われていました。当時の建築技術と王族の伝統を反映しています。
この寺院はヒンドゥー教と仏教の建築様式を融合させており、彫刻された石の細部には蛇の姿や両宗教の宗教的シンボルが描かれています。歩き回ると、これらの異なる精神的な伝統が空間とその装飾をどのように形作ったかがわかります。
この遺跡はジャブン村の近くの田園地帯にあり、訪問者は自由に見学できます。寺院の周りの地面はでこぼこしていることがあるので、歩きやすい靴を履いてください。
寺院の内部には小さな部屋があり、装飾された台座と彫刻が施された碑文のある天井石が置かれています。この親密な内部空間はしばしば訪問者に見落とされますが、建物の中で最も優れた職人技を示しています。