南カリマンタン州, ボルネオ島のインドネシアにある州
南カリマンタンは、インドネシアのボルネオ島南部にある州で、州都はバンジャルバル、最大の都市はバンジャルマシンです。州は熱帯の低地を覆い、集落を結ぶ川が流れています。
この地域は、19世紀にオランダ人が支配するまで、何世紀にもわたって地元のスルタン国の支配下にありました。第二次世界大戦中の日本軍の占領後、1950年に独立した州として設立されました。
バンジャル人の住民は川沿いに住み、伝統的な水上マーケットで新鮮な野菜、魚、手工芸品を日常的に売買しています。木製のボートが屋台の役割を果たし、買い手は岸や自分のボートから交渉して買い物をします。
この州へは、空港とフェリーの接続があるバンジャルマシン経由が最適です。川は地域の交通において重要な役割を果たしており、地元の船が頻繁に利用されています。
マルタプラでは何世紀にもわたってダイヤモンド採掘が行われており、地元の職人は今日でも伝統的な技術で宝石を加工しています。訪問者は工房を見学し、石がどのように切断され研磨されるかを見ることができます。