Hokitika Clock Tower, ニュージーランド、ホキティカにある戦争記念碑兼時計塔
ホキティカ時計塔は、高さ約11メートルの戦争記念碑で、メイン道路のロータリーの中央に4つの時計盤を備えています。構造は、アーチのある回転柱、鐘楼部分の鉄柱、そして頂部の銅製のドームが特徴です。
1903年に建てられたこの記念碑は、第二次ボーア戦争に参加した地元の130人を称えています。市長のヘンリー・ミシェルと首相のリチャード・セドンがその建設の主要な支援者でした。
この記念碑には、公募によって選ばれたラテン語のモットー「Non sibi sed patriae」(「自分のためではなく、国のために」)が表示されています。この言葉は、奉仕した人々の記憶にコミュニティが残したいと考えた価値観を反映しています。
塔はメイン道路のロータリーの中央にあり、町での方向を把握するのに便利なランドマークです。その目立つ位置から、どの方向からも簡単に見つけてアクセスできます。
この建造物は、戦争記念碑としての役割と、実際に機能する町の時計としての役割の二重の目的を果たしています。部品はオークランドで製造され、時計機構はイギリスから輸入されました。この機能の組み合わせにより、記念的であると同時に実用的です。