デボンポート, ニュージーランドのオークランドにある海軍の歴史を持つ郊外
デボンポートは、デボンポート半島の南端に位置する郊外で、ワイテマタ港の北端を形成しています。この地域は、港が海に開ける地点を示すノースヘッドに支えられています。
この地域は、1840年代に海軍基地が設立され、オークランドで最初のヨーロッパ人入植地の一つとなりました。この海軍施設は、今日もニュージーランドの海上部隊にとって重要な施設であり続けています。
この郊外は海軍の中心地としての特徴を保ち、軍事遺産を反映した様々な時代の建物が並んでいます。さまざまな時期の家々が立ち並ぶ通りは、この地域の深い海洋とのつながりを訪れる人に思い起こさせます。
この郊外へは、オークランド中心部からフェリーで行くのが最適で、定期的に出発し、約10分かかります。到着後は徒歩で簡単に探索できます。また、水上からの眺めも楽しめます。
1981年、この地域はニュージーランドで初めて非核を宣言した場所となり、全国的な運動に火をつけました。この決定は、この郊外が海軍としての役割を超えて政治問題について声を上げたことを示しています。