テキサス州知事公邸, アメリカ合衆国テキサス州オースティンのダウンタウンにある州知事公邸
テキサス州知事公邸は、テキサス州オースティンのダウンタウンにある公式の知事公邸で、ギリシャ復興様式で建てられています。正面のポーチを支える6本のイオニア式円柱があり、床から天井までの大きな窓が全階にわたって並んでいます。
建築家アブナー・クックは1854年に建設を完了し、2年後に初代知事が入居しました。それ以来、この邸宅は継続的にその目的で使われており、アメリカで最も古い現役の知事公邸の一つとなっています。
この建物には今もテキサス共和国時代の家具が展示されており、州の創設者が所有していた品々も含まれています。ツアー中には、公式のレセプションや式典が行われる部屋を見ることができます。
ガイド付きツアーは週3回の午後に行われ、参加は無料です。予約は先着順なので、早めに到着すると参加しやすくなります。
2008年の放火事件で内部の大部分が損傷し、修復スタッフが4年間かけて再建にあたりました。多くの細部は、歴史的な写真や建築図面を使って再現され、19世紀半ばのオリジナルのデザインを取り戻しました。