Sloppy Joe's Bar, Havana, キューバのオールド・ハバナにある歴史あるパブ
スロッピー・ジョーズ・バーは、キューバのオールド・ハバナにあるスルエタ通りとアニマス通りの角に建つ3階建ての新古典主義のレンガ造りの建物です。バーは1階にあり、部屋の全長にわたって続く元々のマホガニー製のカウンターを保っています。
このバーは1917年にスペイン移民のホセ・ガルシアによって創業され、その後数十年の間にハバナで最も訪れる人が多い場所の一つになりました。1959年のキューバ革命後に閉店し、50年以上閉まったままでしたが、2013年に丁寧な修復を経て再開しました。
1930年代から1940年代にかけて、世界中の映画スター、作家、ミュージシャンがここに立ち寄り、それらのゲストの多くを写した写真が今も壁に掛かっています。部屋の中を走る長いマホガニーのカウンターは、当時の様子を思い起こさせます。
このバーはオールド・ハバナの主要な交差点の一つにあり、周辺の観光スポットのほとんどから徒歩で簡単にアクセスできます。午後や夕方早めの時間帯は、夜遅くよりも静かな傾向があります。
バーの名前は、創業当時、アメリカのゆるいサンドイッチのように、店が乱雑で手入れが行き届いていなかったことから来ていると言われています。その単純な由来にもかかわらず、この名前は一世紀以上にわたって定着しています。