ドライ・トートガス, 米国フロリダ州の島群
ドライ・トルトゥガスは、メキシコ湾に浮かぶ7つの小さな島からなる群島で、キーウェストの西約112キロメートルに位置します。島々は広い海域に点在し、サンゴ礁と浅いターコイズブルーの海に囲まれています。
スペインの探検家フアン・ポンセ・デ・レオンは1513年にこの島々に到達し、見た多くのカメにちなんで名付けました。19世紀には、米国陸軍がガーデンキーに巨大なフォート・ジェファーソンを建設し、後に刑務所として使用されました。
この名前は、スペイン人の船員がここでカメに出会ったことに由来し、「dry(乾いた)」という語は、淡水がないことを船員に警告するために後から付け加えられました。現在、外側の島々は、北米と南米の間の長い渡りルートを移動する渡り鳥の休息地となっています。
島へはキーウェストから水上飛行機か船でしか行けず、数時間かかります。現地のサービスは最小限なので、必要なものはすべて持参する必要があります。
島々の周辺にはいくつかの難破船が点在しており、条件が良ければボートから見ることができます。澄んだ水のおかげで、魚がサンゴと古い木の梁の間を動き回る海底まで見えることがよくあります。