アルトス・デ・チャヴォン, ドミニカ共和国ラ・ロマーナの芸術村
アルトス・デ・チャボンは、チャボン川を見下ろす台地に建つ村で、石灰岩の壁、石畳の道、そして手作りの細部が随所に施された建物が特徴です。村の中にはギャラリーや考古学博物館、工芸工房、レストラン、ショップが並び、住宅地も広がっています。
建設は1976年に、イタリア人建築家とアメリカ人実業家の構想のもとで始まり、地元の採石場から採れた石を使って、1982年までに村が完成しました。当初から、この場所は教育機関と芸術施設を備えた文化センターとして計画されていました。
ここのデザインスクールには世界中から学生が集まり、地中海風の環境の中で美術、ファッション、デザインを学んでいます。村は実際に活動する場として機能しており、工芸家やアーティストがスタジオで作業しているのを見ることができます。
村は徒歩で簡単に探索できます。すべての通りと広場は石畳の小道でつながっており、ほとんどの建物は訪問者に開放されています。ギャラリーや博物館、工芸工房を回る時間をゆったりと計画しましょう。
5,000席の円形劇場は、パフォーマーの声が電子的な助けなしに後方の席まではっきりと届くように設計されています。古代ローマの建築技術がここで現代に応用されています。