グランドターク島, タークス・カイコス諸島の首都がある島
グランドターク島は約18平方キロメートルの広さで、西海岸には白い砂浜、サンゴ礁、透明度の高い海が広がります。島は比較的平坦で、なだらかな起伏と開放的な風景が海まで続いています。
1681年、バミューダからの入植者が島に最初の恒久的なコミュニティを築き、塩の生産を始めました。これが何世紀にもわたって経済の基盤となりました。塩田は20世紀初頭まで操業を続けましたが、その後徐々に放棄されました。
コックバーンダウンの中心部にある国立博物館には、16世紀の難破船モラセスリーフ号から見つかった品々が展示されています。当時の船乗りがカリブ海をどう航海し、何を運んでいたのかをたどることができます。
クルーズ船のターミナルには毎週数隻の船が到着し、ガバナーズビーチやウォータースポーツ事業者へ直接アクセスできます。クルーズシーズン以外は島は静かで、ダイビングスポットやビーチに行きやすくなります。
空港にあるマーキュリー宇宙船の複製は、1962年にジョン・グレンが島の近くに着水したことを思い起こさせます。宇宙探査の歴史の遺物は屋外に自由に展示されており、多くの訪問者にとって写真スポットになっています。