マタンザス砦国立史跡, アメリカ合衆国フロリダ州にあるスペイン植民地時代の要塞。
フォート・マタンザスは、マタンザス川の入り口にある小さな島に、コキーナの貝殻で建てられたスペインの防御構造物です。塔には大砲が備えられ、川と周囲の海岸線を見渡す展望台があります。
スペイン兵は、聖オーガスティンへの南の水路を守るために1742年にこの防御構造物を建設しました。この砦は、ヨーロッパの植民地支配の時代に、北からの軍事的脅威への対応として生まれました。
この場所は、ここに住み、何世紀にもわたって足跡を残したさまざまな背景の人々の物語を伝えています。歩き回ると、さまざまな集団がこの川の渡し場を自分たちの目的のためにどのように利用し、支配していたかを感じ取ることができます。
この記念物には、本土のビジターセンターからのみフェリーでアクセスでき、ボートは1日に数便出ています。渡航時間は短いですが、水上の天候は急変することがあるため、訪問者は変化する状況に備えて来るべきです。
この島は常に砦があったわけではなく、構造物はかつての集落跡に建てられました。この場所の選択は、スペイン人が軍事目的のために既存の場所を再利用したことを示しています。