オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ, アメリカ合衆国ジョージア州オーガスタのゴルフクラブ
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは、ジョージア州オーガスタの365エーカーの土地にある18ホールのゴルフコースで、ボビー・ジョーンズとアリスター・マッケンジーが設計し、1932年に開場しました。フェアウェイは緩やかな斜面を高台のグリーンへと登り、その周りには背の高い松が立ち並び、斜面には不規則な形の大きな白い砂のバンカーが配されています。全長7,445ヤード、パー72です。
ボビー・ジョーンズとクリフォード・ロバーツは1932年、フルートランド(後にフルートランズ)と呼ばれたかつての苗圃と農園の365エーカーの土地にクラブを設立した。アリスター・マッケンジーがジョーンズとともに設計し、同年に開場、1934年に第1回マスターズが開催された。1935年にはジョージア鉄道銀行会社の申し立てで競売にかけられ、Augusta National, Inc.として再設立された。
グリーンジャケットはマスターズ優勝者に贈られ、1年後にクラブへ返還される。過去の優勝者はクラブ内で自らのジャケットを着用できる。2012年8月20日、クラブはコンドリーザ・ライスとダーラ・ムーアを初の女性会員として迎え入れた。パー3コンテストは大会前日、本コースに隣接する9ホールのショートコースで行われる。
クラブは冬季のクラブで、5月下旬から10月中旬まで閉鎖されるため、プレーや見学はその期間外になります。会員はゲストを同伴でき、一般の人はラウンドを予約できません。外部の人が敷地を見る主な機会は、4月上旬の毎年のマスターズです。観客やメディアはノートパソコンや携帯電話を持ち込めず、違反者は退場させられ、再入場できません。
各ホールには、ティーオリーブ、ピンクドッグウッド、カロライナチェリーなど、苗圃の歴史を反映した植物の名前が付けられています。フェアウェイに沿ったマグノリアや花木の並木は、今もこの土地の元々の用途を思い起こさせます。