バプテスト聖ヨハネ大聖堂, アメリカ合衆国ジョージア州サバンナにあるカトリック大聖堂
洗礼者聖ヨハネ大聖堂は、ジョージア州サバンナのダウンタウンにあるカトリックの司教座教会で、フランスのゴシック様式でレンガ造りです。外壁には16体の石のガーゴイルが突き出ており、内部では81枚の色ガラスの窓が日光を濾過します。
ハイチからのカトリック教徒は18世紀後半にこの地で会衆を創設し、当初は小さな建物で礼拝を行っていました。現在の教会の建物は1870年代に完成し、20世紀の2度の火災の後に再建されました。
この名前は、カリブ海からの初期のフランス人入植者によって選ばれた洗礼者ヨハネに敬意を表しています。日曜日には、教区民が高いヴォールト天井の下の木製の長椅子に座り、共同の祈りを捧げます。
建物はイーストハリス通りにあり、ラファイエット広場の近くにあります。日中は一般公開されています。ガイド付きツアーもあり、礼拝中は静かにするよう求められます。
この教会は、木材が通常の建築材料だった時代に建てられた、ジョージア州全体で最初のレンガ造りの建物とされています。2020年には、教皇がこの教会に小バシリカの称号を授与しました。これは、重要な教会構造にのみ与えられる名誉です。