Charleston Arsenal, アメリカ合衆国のチャールストンにある軍の兵器庫。
チャールストン兵器廠は、ミーティング・ストリートに面した2階建てのレンガ造りの建物で、複数の建設時期のデザイン要素を持つ中庭を囲んでいます。構造は要塞のような外観を保ちつつ、現代の商業利用に適応しています。
この兵器廠は、1825年から1832年にかけて、米軍の武器と弾薬を保管するために建設されました。1860年、南北戦争の危機の際にサウスカロライナ州民兵が施設を掌握し、支配権が移りました。
この施設は、1842年に軍事貯蔵所からシタデル陸軍士官学校へと変わり、サウスカロライナのために何世代にもわたる軍の指導者を育成しました。
現在、この建物はホテルとして機能しており、ミーティング・ストリートに面した公共のファサードから訪問者は見学できます。元の兵器廠の建築はそのまま残っており、ダウンタウンの歴史的特徴に貢献しています。
1861年1月9日、兵器廠に駐屯していたシタデル士官候補生たちは、北軍の船スター・オブ・ザ・ウェストを狙って南北戦争最初の砲撃を行いました。