サンフランシスコ・ウォーメモリアル舞台芸術センター, アメリカ合衆国サンフランシスコの舞台芸術センター
サンフランシスコ・ウォーメモリアル舞台芸術センターはシビックセンター歴史地区の7.5エーカーを占め、4つの会場に合計7,500席を備える。アーサー・ブラウン・ジュニア設計のボザール様式のウォーメモリアル・オペラハウス(3,146席)と退役軍人ビルは1932年に開館し、退役軍人ビルには916席のハーブスト劇場とグリーンルームがある。ルイーズ・M・デービス・シンフォニーホール(2,743席)は1980年に開館し、ゼラバック・リハーサルホールには3つのリハーサル施設がある。
アーサー・ブラウン・ジュニアが1927〜1928年に設計し、1932年に開館したボザール様式の複合施設は、第一次世界大戦の従軍者を記念するものです。1945年6月26日、オペラハウスでの2か月にわたる会議を経て、退役軍人ビルのハーブスト劇場で国際連合憲章が調印されました。1951年にはオペラハウスで日本との平和条約が調印されました。
ハーブスト劇場はもともと退役軍人講堂と呼ばれ、1945年6月26日に50の原加盟国の代表が国際連合憲章に署名した場所です。第一次世界大戦の退役軍人のためのラウンジだったグリーンルームは、現在はリサイタルやレセプション、ファッション写真の撮影に使われています。退役軍人ビル北東角のサンフランシスコ・アートコミッションギャラリーでは現代美術の企画展が開かれます。
複合施設はヴァン・ネス通り沿いの2ブロック、市庁舎の西側正面に位置し、オペラハウスと退役軍人ビルが中庭の公園を囲み、デービス・シンフォニーホールとゼラバック・リハーサルホールは横道を挟んだフランクリン通りとヘイズ通りの角にあります。各ホールは入口も座席数も異なるため、到着前に自分の公演がどの建物か確認してください。
退役軍人ビルの上階には1935年から1994年までサンフランシスコ近代美術館が入居していた。ハーブスト劇場(旧退役軍人講堂)では1945年6月26日に国際連合憲章が調印された。