Merced County Courthouse, アメリカ合衆国マーセドの郡庁舎。
マーセド郡庁舎は、イタリア・ルネサンス様式の要素を取り入れた白い漆喰の建物です。正面には柱廊があり、南側にはバルコニー、21番街とN通りの角には装飾的なキューポラがあります。
この建物は、1875年から1975年までマーセド郡高等裁判所の所在地として、1世紀以上にわたり司法の中核を担いました。その間に郡は発展し、建物はカリフォルニアの発展を目の当たりにしました。
博物館では、当時の法廷や再現された学校の教室が展示されています。その時代の司法と教育がどのように機能していたかを知ることができます。
博物館は水曜から日曜まで午後1時から4時まで開館しており、21番街とN通りの角にあります。ボランティアのスタッフが館内を案内し、展示されている歴史について説明します。
この建物には、正義と知恵に関するルネサンスの理想を体現する3体の正義の女神像と、1体のミネルヴァ像があります。これらの彫刻により、この建物はサクラメントとロサンゼルスとの間にあるこの建築様式の希少な例の一つとなっています。