Cathedral of Saint Francis de Sales, カリフォルニア州オークランドにあるカトリック大聖堂の遺跡
聖フランシスコ・デ・サレス大聖堂は、赤レンガの壁、ステンドグラスの窓、そびえる尖塔を持つゴシック・リバイバル様式の建物で、1993年まで建っていました。
不動産で財を成したアイルランド移民のメアリー・カニングは、1893年に完成した大聖堂の建設に14万2000ドルを寄付しました。
この大聖堂は1970年代に、1982年に設置されたシェーンシュタイン製オルガンによって強化された「オークランド大聖堂サウンド」として知られる音楽プログラムで知られるようになりました。
1989年のロマ・プリータ地震で建物に構造的損傷が生じ、修復費用が高額だったため、1993年に解体されました。
大聖堂の跡地は解体後、手頃な価格の住宅開発に変わり、元の礎石は新しい『光のキリスト大聖堂』に保存されています。