Cabin Lake Guard Station, 米国オレゴン州デシューツ国有林内のレンジャー署
キャビン・レイク・ガードステーションは、オレゴン州デシューツ国有林の湖岸近くに建つ6棟の素朴な建物からなる施設です。建物はシンプルな木骨造りで、下見板張りの外壁は柔らかい緑とクリーム色の色調です。
これらの建物は、1934年から1938年にかけて市民保全部隊によって、大恐慌時代の雇用対策事業の一環として建設されました。この場所は1945年までフォートロック・レンジャー地区の本部として使用され、その後業務は移転しました。
この施設は、森林局が全国の土地をどのように管理していたかを示しており、国有林での防火パトロールの拠点を設けるための戦略的思考を明らかにしています。
ここには未整備のキャンプサイトが14か所あり、自然の中で宿泊するための基本的な設備が整っています。訪問者は簡素な環境に備え、物資を持参する必要があります。最寄りのサービスエリアまではかなり距離があります。
敷地内には、小さな水盤を備えた特別に建設された観察用の隠れ家が2つあり、多くの鳥類を引き寄せています。これらの設備により、この場所は、アカハラコゲラ、キツツキ、ナゲキバト、さまざまなスズメ類を観察したいバードウォッチャーにとって注目の目的地となっています。