Lloyd Center, shopping mall in Portland, Oregon, United States
ロイドセンターは、オレゴン州ポートランドのロイド地区にある多層階のショッピングモールです。複数のフロアに店舗があり、フードコートと一般公開されている中央のアイスリンクがあります。建物の周囲には複数の駐車場と平面駐車場があり、市内で最大級の小売複合施設の一つとなっています。
ラルフ・ロイドは1920年代にこのプロジェクトを初めて構想しましたが、大恐慌と第二次世界大戦により、開業は1960年にまでずれ込みました。開業式では、新しいモールの知らせを地域中に伝えるために700羽の伝書鳩が放たれました。
このセンターの名前は、1920年代に店舗と住宅を備えた自給自足の地区を計画した不動産開発業者ラルフ・ロイドに由来しています。中央のアイスリンクは、今もあらゆる年齢のスケーターを引きつけ、この地域で最もよく知られた集いの場の一つであり続けています。
モールへは車でのアクセスが簡単で、建物に直結した駐車場があります。車なしで来る場合、近くにMAXライトレールの駅があり、ポートランドのダウンタウンに直接接続しています。
館内のアイスリンクは1960年の開業時、世界で初めてショッピングモールの中に作られたものでした。「フッキークラブ」として知られる年配のスケーターのグループは、同じ年に以来毎週そこに集まっており、国内で最も長く続いている非公式クラブの一つとなっています。