Elks Temple, historic building in Portland, Oregon, USA
エルクス寺院は、1923年に建築家ホートリングとドゥーガンによって完成した、石とレンガ造りの6階建ての建物です。SWアールダー通りとSW11番通りの角に位置し、大きな窓と古典的な装飾が施された入り口を持つ、第二ルネサンス様式の特徴を示しています。
エルクス寺院は1923年に、当時ポートランドに約3800人の会員を擁する親睦団体の集会所として建設されました。株式市場の暴落後、その団体は1932年に建物を去り、その後第二次世界大戦中は陸軍の募集センターとして使用されました。
エルクス寺院は、1900年代初頭にポートランドの社会生活を形作った親睦団体の集会所として機能していました。訪問者は現在でも、ビリヤード場や食堂など、かつてそのグループの行事や儀式が行われた装飾された部屋を見ることができます。
この建物はダウンタウン近くの見つけやすい角に位置し、徒歩でアクセスできます。現在はホテル複合施設の一部となっているため、訪問者は外観を見ることができ、ホテル滞在中には内部の一部の空間を探索できる場合もあります。
この建物には、かつての会員のユーモラスな絵が描かれた食堂や、何年もの間隠されていたコリント式の柱のある大広間など、隠された装飾部屋があります。特徴的なのは、エキゾチックな鳥や神秘的なドラゴンを描いた精巧な装飾が施されたビリヤード室です。