Griffiths-Priday Ocean State Park, ワシントン州オーシャンショアーズの自然保護区および州立公園
グリフィス・プライデイ・オーシャン州立公園は、ワシントン州オーシャンショアーズ近郊の太平洋岸に位置する自然保護区であり、ワシントン州立公園です。低い砂丘、草地、コパリス川の河口、そして徒歩でしかアクセスできない海岸線が広がっています。
この土地はかつて沿岸漁業コミュニティが利用していた地域であり、その後、海岸線を自然のまま保全するために保護区として指定されました。ゴーストフォレストの枯れ木は、300年以上前の大地震によって地盤が沈下し、木々が塩水にさらされた結果として残ったものです。
公園内には地元で「ゴーストフォレスト」と呼ばれる場所があり、300年以上同じ場所に立ち続ける枯れ木の切り株が並んでいます。科学者たちはこの場所を使って過去の地震を研究し、この海岸沿いで将来起こりうる津波のリスクを評価しています。
トレイルヘッドに駐車するにはディスカバーパスが必要なので、到着前に入手しておくことをおすすめします。ビーチへの車両乗り入れは禁止されているため、すべての来訪者は歩いて海岸に向かう必要があり、しっかりとした靴を履いていくとよいでしょう。
コパリス・スピットの先端まで往復する歩道は約6.5kmで、道路や建物を一切見ることなく砂丘や川沿いを歩き続けることができます。干潮時には海岸が目に見えて広がり、砂干潟や泥干潟が現れ、カニやヒトデを間近で観察することができます。