Bridge of Glass, アメリカ合衆国ワシントン州タコマの歩行者用歩道橋
ガラスの橋は、ワシントン州タコマにある歩行者用の歩道橋で、705号線を横断し、ガラス美術館とダウンタウンを結んでいます。橋全体には、数百点の個々のガラス作品からなる3つの独立したガラスアートのインスタレーションが設置されています。
2002年に開通したこの橋は、主に個人からの多額の寄付によって建設され、かつて工業地帯だったティア・フォス・ウォーターウェイ沿いの地域をパブリックアートの目的地へと変えました。このプロジェクトは、長年の工業利用を経て、ウォーターフロントとタコマのダウンタウンを再び結びつけるのに役立ちました。
シーフォーム・パビリオンには、海の生物から着想を得たガラスの形が飾られており、海面の下を歩いているような感覚を味わえます。この部分は、かつて工業用の港として使われていたティア・フォス・ウォーターウェイの歴史と橋のデザインを結びつけています。
橋は無料で、24時間いつでも利用できます。ガラス美術館と、パシフィック・アベニューのユニオン駅近くに入り口があります。歩道は平らで、標識もはっきりしているので、どちらの方向からでも問題なく渡れます。
2つのターコイズ色のガラスの塔が橋のデッキの上にそびえ立ち、夜になると内部から光を放ちます。遠くからも見え、暗くなった後のタコマのスカイラインで最も目立つ要素の一つとして際立っています。