Lake Quinault Lodge, hotel
レイク・キノールト・ロッジは、ワシントン州のキノールト湖のほとりにある太平洋岸式のロッジです。大きな木造の建物には、湖に面した客室のほか、レストランや共有スペースがあります。
このロッジは1926年に建てられ、数十年にわたり国家歴史登録財に登録されています。太平洋北西部のこの人里離れた地域に建てられた最初の観光用宿泊施設の一つです。
このロッジは温帯雨林に囲まれた湖のほとりにあり、長年にわたり太平洋北西部の自然を体験したい訪問者を引き寄せてきました。木のパネルで覆われた内部、大きな暖炉、そして広いベランダは、国立公園のロッジという地域様式に根ざした雰囲気を醸し出しています。
このロッジへは車でしか行けず、主要な町からもかなり離れているため、特に夏は事前予約が強くおすすめです。周辺は一年の多くが湿って涼しいので、季節に関係なく防水・防寒の服装が良いでしょう。
レイク・キノールト・ロッジは、数人のアメリカ大統領が滞在したことで知られており、その中には1937年に訪れ、その後すぐにオリンピック国立公園の創設法に署名したフランクリン・D・ルーズベルトも含まれます。この訪問と公園創設のつながりは、現在でも地元で語り継がれています。