クィーンエリザベス公園, カナダのバンクーバーにある市営公園
クイーン・エリザベス・パークはリトルマウンテンの上にあり、約53ヘクタールの面積に造園された庭園、スポーツ施設、ダウンタウンの眺めを楽しめる遊歩道があります。敷地は数段のレベルに分かれて上っており、開放的な芝生と密生した植栽、舗装されたエリアが結ばれています。
この場所はもともと道路用の資材を供給する玄武岩の採石場でしたが、1939年にジョージ6世によって公共の場として捧げられました。整形された採石場の床は植栽され、1960年代以降、現在の庭園へと発展しました。
この名前はエリザベス女王を称えており、手入れの行き届いた芝生と花壇の細やかな配置に反映された王室の雰囲気を敷地に与えています。ジョガーや家族連れが小道を共有し、結婚式のカップルが古木の下で写真を撮る姿も見られます。
敷地は日中は開放されており、さまざまなレベルの散策に適しています。小道のほとんどは舗装されていますが、一部の急な区間は車椅子やベビーカーでは難しい場合があります。
最高地点にある測地線ドームのブローデル温室の中では、200羽以上のエキゾチックな鳥が熱帯植物の間を自由に飛び回っています。ドームからは、街と周囲の山々を一周見渡すこともできます。

