Pier 55, Seattle
ピア55は、シアトルの中心部にあるウォーターフロントの公共の桟橋です。ここからボートツアーに申し込んだり、レストランで食事をしたり、エリオット湾の景色を楽しんだりできます。桟橋は、パイクプレイスマーケットなどの人気スポットと水辺を結んでいて、ショップや屋台、シアトル水族館などの近くの見どころへのアクセスも便利です。
1900年にノーザン・パシフィック鉄道によって建設されたこの桟橋は、クロンダイク・ゴールドラッシュの際に輸送や探鉱者の移送に重要な役割を果たしました。何度かの崩落と再建を経て、働く埠頭から観光地へと変わり、1944年にピア55と改名され、現在は貨物業務の代わりにレストランやショップが入っています。
この桟橋は今、シアトルの人々が水とどう関わっているかを日常の暮らしの中で見せてくれる、活気のある場所です。釣りの様子を見たり、湾を望む地元のレストランで食事をしたり、街がウォーターフロントを仕事とレジャーの両方に使っている様子をうかがい知ることができます。
この桟橋へは簡単に行けます。パイクプレイスマーケットから歩いて約20分です。水辺の天気は変わりやすく、風が強くなったり雨が降ったりすることがあるので、重ね着が便利です。
夜になると、この桟橋はイカ釣りに人気のスポットです。特に冬の間、海が穏やかな時期に人気があります。桟橋の照明がイカを引き寄せ、釣り人にとって静かな環境を作り出します。