Roedde House Museum, バンクーバー、ウエストエンドにあるビクトリア様式の住宅の中の博物館
ロッデ邸博物館は、角に塔があり、周囲にベランダが巡らされた4階建ての木造建築です。1890年代の室内の配置や調度品がそのまま残っています。この建物は、初期のバンクーバーの建築水準を示しており、当時の家庭がどのように実際に使われていたかを伝えています。
この家は、市で最初の製本業者の一人であるグスタフ・ロッデによって1893年に建てられ、建築家フランシス・ラッテンベリーが設計しました。この建物は、バンクーバーの初期の成長期に建設され、当時の成功した職人や事業主の暮らしを示しています。
この家は、1800年代後半にブリティッシュコロンビアに住んでいたドイツ系家族の生活を、当時の家具、写真、日用品を通して伝えています。部屋を巡ると、当時の家庭生活の実際の姿が見え、人々が何を使い、何を大切にしていたかを理解できます。
博物館は徒歩で見学します。部屋が複数の階に分かれているので、歩きやすい靴をおすすめします。空間は小さく趣があるので、混雑していない時間に訪れると、ゆっくりと細部まで見ることができます。
訪問者は、展示されている一部の品に触れたり、一部の家具に座ったりすることができ、これらの部屋が日常的にどのように使われていたかを直接体験できます。この参加型のアプローチは博物館ではめずらしく、ビクトリア時代を具体的に感じさせてくれます。