Amazon Spheres, 米国シアトルのサウスレイクユニオンにある温室
アマゾン・スフィアは、米国シアトルのサウスレイクユニオン地区にある、3つのつながったガラスのドームでできた温室です。内部には、雲霧林環境の植物が植えられており、ヤシ、シダ、つる性植物が、複数のレベルにわたる通路と座席エリアの周りに配置されています。
建築会社NBBJが、大企業の本社の一部としてこのガラス構造を設計し、施設は2018年1月下旬に開館しました。建設には数年かかり、この都市の地区に新しい種類の職場環境をもたらしました。
この構造物は、3つの相互につながった球形が、職場に生きた緑を直接取り入れることからその名が付けられました。従業員はこのスペースを従来のオフィス環境の代替として利用し、熱帯の植生と流れる水に囲まれた作業エリアを見つけます。
この施設は、毎月特定の土曜日にガイド付きツアーで訪れることができ、2週間前までの予約が必要です。温度と湿度は年間を通じて安定しているため、軽い服装がおすすめです。
内部は、植物の生育と人の快適さの両方を支えるため、華氏72度(摂氏22度)の一定温度と60%の湿度に保たれています。隠されたノズルからの定期的なミスト散布により、人工の雲霧林効果が生み出されています。