フレズノ・ヨセミテ国際空港, アメリカ・カリフォルニア州にある国際空港
フレズノ・ヨセミテ国際空港は、カリフォルニア州のサンホアキン・バレーに位置する国際空港で、近隣の国立公園への玄関口です。ターミナルは広い面積を占め、チェックインカウンター、手荷物受取所、待合エリアがあり、2本の平行滑走路で毎日の飛行運用が行われています。
この場所は1942年からハマー・フィールドとして軍用飛行場として使用され、終戦後に民間航空用に解放されました。1946年にフレズノ航空ターミナルと改名されましたが、戦闘機飛行隊が駐留し、軍の存在は続きました。
手荷物受取所には、シエラネバダの巨大なセコイアのレプリカが展示されており、フレズノと山々の間の森林をまず感じさせます。また、この地域への初期の探検の歴史的な写真も展示され、都市と自然のつながりを示しています。
ターミナルでは、出口にレンタカー会社の窓口があり、フレズノのダウンタウンへ向かう市内バス網に接続しています。ここから東へ向かう道は、国立公園へ続く山道へと導きます。
この空港には、定期便とともに山火事を消火する部隊が置かれており、夏季には水爆撃機がシエラネバダの任務に出発します。軍用戦闘機は旅客機と同じ誘導路を使用し、エプロンで見られることもあります。