Église Saint-André, フランス、ニオールにあるゴシック様式の教会
サン・タンドレ教会は、ニオールのサン・タンドレの丘に建つ二つの塔を持つゴシック様式の教会です。二つの塔は高さ約70メートルに達し、この建物は市中心部で最も大きな宗教建築物となっています。
この建物はもともと11世紀に建てられ、その後1855年に建築家ピエール=テオフィル・セグレタンによって全面的に再建されました。この改修は、いくつかの紛争で建物が損傷した後に行われました。
内部のステンドグラスは、トゥールの有名なロバン工房製で、聖アンドレや他の宗教的な場面が描かれています。これらのガラス作品は19世紀フランスの教会芸術の典型であり、内部に光が満ちる様子を形作っています。
この建物はニオール中心部のサン・タンドレ通りにあり、高台にあるためはっきりと目立ちます。内部と建築の細部を鑑賞するには、静かな歩調が必要です。現在も礼拝が行われている場所だからです。
内部の聖具室の扉の近くに、元のロマネスク教会から残る一本の円柱があります。この一本の柱は、長い建築の歴史を物語っており、中世の建物のどの部分が生き残ったかを示しています。