聖マルコ大聖堂, アメリカ合衆国のソルトレイクシティにある聖公会の大聖堂
聖マルコ大聖堂は、ユタ州ソルトレイクシティにある聖公会の大聖堂で、尖頭アーチ、リブ付きヴォールト、精巧な石造りを特徴とするゴシック・リヴァイバル様式で建てられました。建築家リチャード・アップジョンによって設計され、後に増築された「カテドラル・センター」には、主要な建物に接続されたオフィスと集会スペースがあります。
この大聖堂は1871年にリチャード・アップジョンの設計に基づいて建てられ、アメリカ西部で最も古い聖公会教会の一つです。ユタ州で最初に建てられた大きなキリスト教会の一つであり、当時ソルトレイクシティはまだ形成途中でした。
内部のステンドグラスは、19世紀後半にティファニー・スタジオなどの工房で制作され、礼拝中に色とりどりの光で空間を満たします。現在でも礼拝体験の中心的な要素であり、訪問者が目にすることができます。
大聖堂はソルトレイクシティの中心部にあり、近隣の地域から徒歩で簡単にアクセスできます。晴れた日に訪れると、内部のステンドグラスを通して差し込む光が最もよく見えます。
2021年、この建物に太陽光パネルが設置され、日常業務のためのエネルギーを生成しています。ユタ州で保護されている歴史的な教会の中で、再生可能エネルギーを利用する数少ない教会の一つです。パネルは通りからは見えないため、外観は19世紀の建物の雰囲気を保っています。