Royal Bank Plaza, headquarters of RBC in Toronto, Ontario, Canada
ロイヤルバンクプラザは、トロントのダウンタウンにある建物群で、高さの異なる2つの塔が高いガラスの回廊で結ばれています。外観は金色がかったガラスパネルで覆われ、日中の光の加減で色が変わって見えます。南側の塔が高く、スカイラインによく目立ちます。両方の塔の角には三角形のデザインがあり、特徴的なシルエットを作り出しています。
この複合施設は1976年に完成し、カナダ王立銀行の本社がモントリオールからトロントへ移転したことを示すものでした。2009年には大規模な改修が行われ、ショッピングエリア、フードコート、エントランスホールが完全に再設計され、現代的な利用に合わせて更新されました。
このプラザの名前は、1970年代後半にモントリオールから本社を移転してここに置いたカナダ王立銀行に由来します。銀行機能と日々の人の流れがコンコースや共有スペースで交わる、人々が集まる場所としての役割を果たしています。
この建物はユニオン駅のすぐ隣にあり、地下に広がるPATH歩行者通路システムに直接つながっています。そのため、外に出ることなく簡単に移動できます。内部には約625席のフードコートがあり、流れ落ちる水のオブジェもあって、休憩したり周囲を眺めたりするのに快適な場所です。
外壁のガラスパネルには実際に金が含まれており、カナダで製造されました。晴れた日には独特の輝きを放ちます。この金入りのガラス外壁は、この建物の最も注目すべきデザイン上の特徴の一つで、さまざまな光の条件下で異常に写真映えします。