Zixiao Palace, 中国湖北省丹江口市にある道教寺院
紫霄宮は、湖北省の丹江口市近郊の武当山の山腹に建つ道教寺院です。斜面の異なる高さに配置されたいくつかの礼堂からなり、石段と開かれた中庭でつながっています。
紫霄宮は明の時代に建てられました。永楽帝が武当山全域で大規模な建設を命じたためです。この場所は後の時代に拡張・修復され、現在ではこの山域で最も状態の良い寺院群の一つとして残っています。
この寺院は今も礼拝の場として使われており、訪れる人々が装飾された祭壇で線香を焚き、祈りを捧げる様子を見ることができます。祭りの期間中は、中国各地から巡礼者が集まり、道教の儀式を行います。
丈夫な靴を履いてください。さまざまな礼堂にたどり着くには、山腹の不均等な石段を上る必要があります。早めに訪れると、光が良く、中庭や通路を動き回るスペースも広くなります。
境内の木造建築は、色とりどりの模様で塗装されており、これが木の腐食を遅らせる塗料の役割も果たしています。この方法はここで何世紀にもわたって使われており、当初の塗装面の一部は今も無傷で残っています。