Archbishop Lamy's Chapel, アメリカ、サンタフェ郡の史跡
ラミー大司教の礼拝堂は、サンタフェ郡にある小さなアドビ(日干しレンガ)造りの建物で、白塗りの壁、急勾配の屋根、テリトリアル様式の窓枠が特徴です。建物はビショップズロッジリゾートの敷地内にあり、同リゾートが史跡として管理しています。
この礼拝堂は、1874年にジャン=バティスト・ラミー大司教の指示の下、この地域でのカトリック教会の強化の一環として建てられました。1988年に国家歴史登録財に指定されました。
この礼拝堂は、地元のアドビ建築技法とフランスのカトリック様式の要素を融合させており、この地域の混ざり合った遺産を目に見える形で表現しています。訪れる人は、簡素な内外装の細部が両方の伝統を反映していることに気づきます。
礼拝堂は、ビショップズロッジリゾートの敷地内を通って見学できます。リゾートが建物を敷地の一部として管理・保護しています。訪問者は、私有地であり入場時間が限られていることに注意してください。
内部の木製祭壇は、地元の職人技とゴシック様式の特徴が混ざり合っており、他の地方の礼拝堂ではめったに見られません。この組み合わせは、ヨーロッパと南西部の芸術的伝統が一つの空間で融合したことを示しています。