El Vado Lake, body of water
エル・バード湖は、リオ・アリバ郡の山々にある大きな貯水池で、ティエラ・アマリージャの南西約12マイル(約19キロメートル)に位置しています。湖の周りには森林に覆われた斜面や岩の多い丘があり、谷間の景観を形成しています。岸辺には色とりどりの岩の層が露出しており、この地域の古い地質の歴史を物語っています。
この貯水池は、農業用水を貯め、地元のネイティブ・アメリカンのコミュニティの水利権を尊重するためにダムが建設された1935年に作られました。ダムは1950年代と1960年代に補強・改良され、必要に応じてより多くの水量を貯められるようになりました。
エル・バード湖の名前は「浅瀬」を意味し、かつてこの地域を旅した先住民族が利用した自然の川の渡し場を指しています。この歴史的な渡し場は人々の山岳地帯の移動の仕方を形作り、今日でもこの場所のアイデンティティの中心となっています。
公園へは、ティエラ・アマリージャの南にある州道112号線を利用して簡単にアクセスできます。キャンプ場、ボート乗り場、ピクニックスポットへの案内標識があります。訪問前に現在の状況を確認してください。水位や天候によって利用できるアクティビティが変わることがあります。
ダムが建設される前、この場所にはエル・バードという賑やかな町があり、伐採者が大規模な製材所で働き、木材を切り出して運んでいました。その古い町は現在完全に水没しており、通りや建物は湖底の一部となっています。