St. Elmo, コロラド州チャフィー郡のゴーストタウン
セント・エルモは、コロラド州チャフィー郡にある放棄された鉱山集落で、ロッキー山脈の標高約3,000メートルに位置しています。木造の建物が未舗装の道路に沿って立ち並び、周囲は松林と山々に囲まれています。
この集落は1880年に、近くで金と銀が発見されたことから始まり、1890年代には何千人もの住民が住み、最盛期を迎えました。1920年以降の鉱業の衰退により、ほとんどの住民が去り、建物は空のまま残されました。
この集落はもともとフォレストシティと呼ばれていましたが、住民が当時アメリカで人気のあった小説の名前にちなんで改名しました。今日、訪問者はメインストリートを歩き、19世紀後半の鉱山キャンプがどのように建てられたかを見ることができます。木造の建物が密集して立ち並んでいます。
アクセス道路は冬の間も除雪されますが、雪は5月まで残ることが多く、気温が非常に低くなることもあります。メインストリートを歩くのに約20分かかり、建物は外から見学できます。
スカンクやシマリスが建物の間に住み着き、食べ物を期待して訪問者に近づいてくることがよくあります。夏には、ハイカーがここに来て、廃坑や峠へと山の奥へ進んでいきます。