Salmo-Priest Wilderness, 米国ワシントン州北東部の国立原生自然保護地域
サルモ・プリースト原生地域は、ワシントン州北東部にある保護された森林地帯で、サルモ山で交わる2つの山稜があります。地形は、互いにつながった稜線に広がる密林と開けた牧草地が特徴です。
この地域は、その自然の特徴を守るために1984年に原生地域に指定されました。この指定により、広大な連続した森林が開発や資源採取から保護されました。
ネイティブアメリカンの部族は、この地の川や小川を長い間、食料や山を通る移動ルートとして利用してきました。現在も水路は、人々がこの土地を体験し理解する中心となっています。
ハイカーは、2つの山稜を横切るシュドルーフ・ディバイド・トレイルを含むトレイル網を利用できます。小道は変化に富んだ地形を通り抜けるため、丈夫な靴と天候の変化への備えが必要です。
この地域には、ワシントン州東部に残る最後の原生林の一つがあり、この地域で最も珍しい大型哺乳類の一つであるウッドランドカリブーの生息地となっています。ここのカリブーの群れは、北西部に残る数少ない生存個体群の一部です。