Neil Colgan Hut, カナダ、ブリティッシュコロンビア州にある山小屋
ニール・コルガン・ハットは、マウント・リトルとマウント・ボウレンの間のフェイ氷河に海抜2,957メートルで建つ金属製の避難所です。夏は18人、冬は16人が宿泊でき、登山者向けにプロパンランプ、コンロ、調理用具が備わっています。
1983年に建てられたこの小屋は、1964年からあったグラハム・クーパー・ハットと呼ばれる以前の避難所を置き換えたものです。この施設の名前は、バンフ国立公園で山岳活動で知られる管理人のニール・コルガンに由来しています。
この小屋は、先住民とメティスの人々が長い間つながりを持ち、世代を超えて旅をしてきた土地に立っています。この高さに立つと、これらのコミュニティがこの山々と深い絆を保ってきたことに気づかされます。
この小屋へはモレーン湖から徒歩で5〜7時間かかり、体力と登山経験が必要です。この標高では天候が変わりやすく、気温が急激に変化することがあるので注意してください。
この建物は、カナダ全土で最も高い場所に継続的に使用されている建造物であり、氷河探検の重要な拠点となっています。その辺鄙な場所は、訪れる人々が高山の過酷な環境を真に体験できる珍しい場所です。