City of Calgary Water Centre, カナダ、カルガリーの市営ビル
カルガリー市水センターは、曲線を描く鉄骨構造と、水の動きを表現した青緑色の外壁を備えた近代的な庁舎です。建物が細長いため、ほぼすべての内部空間に日光が届き、エネルギー需要を大幅に削減しています。
この施設は、かつて毛皮商社と、カルガリー・スタンピード会場近くにあった交通機関の車庫があった土地に、2008年に開設されました。この旧工業地帯の再開発は、その地域の再生における重要な一歩となりました。
この建物には、市の水管理を担当するさまざまな職種の従業員が集まっています。建物の構造は、デスクワークと現場作業の人が一日を通して交流しやすくなっています。
この建物では、雨水の利用と屋上緑化により水の無駄を減らしており、通常の勤務時間中に主に使用されます。現役の職場であるため、一般の立ち入りが制限される場合があることに注意してください。
この建物は、雨水の捕集と特殊な屋上緑化により、一般的な建物基準を大幅に下回る水使用量を実現しています。この取り組みは、自治体の施設が環境への責任を示す実例となっています。