Peace Canyon Dam, カナダ、ブリティッシュコロンビア州の水力発電所
ピースキャニオンダムは、カナダのブリティッシュコロンビア州北東部のピース川にかかる重力式ダムで、川を横切って約325メートルにわたって延びています。水をダム構造内に収められた一連のタービンに通し、州に電力を供給しています。
このダムは1970年代に、近くのW.A.C.ベネットダムの完成直後に、ピース川沿いの水力発電開発計画の一環として建設されました。上流の施設によってすでに調整された水を利用するように設計されています。
ダムの背後の貯水池は、周辺地域に住む人々の間で釣りやボート遊びの人気スポットです。この場所は遠く離れて開けた感じがし、ブリティッシュコロンビア州北東部によくある森林や川の谷に囲まれています。
ダム自体は稼働中の産業施設であり、一般公開されていませんが、周辺の道路沿いの展望台から構造物と川をよく見ることができます。温暖な時期がこの地域を探索するのに最も適しており、冬は進入道路や川沿いの小道が難しい場合があります。
このダムはW.A.C.ベネットダムのすぐ下流に位置するため、独自の大きな貯水池を持たず、代わりに上流の構造物によってすでに調整された水を利用しています。これは、その出力がほぼ完全に隣接する施設の流量管理に依存しているため、大規模ダムとしては異例です。