Woody Guthrie Center, アメリカ合衆国タルサにある伝記博物館。
ウッディ・ガスリー・センターは、アメリカのフォーク歌手ウッディ・ガスリーの生涯と芸術活動を紹介する、タルサにある伝記博物館です。手書きの歌詞、日記、写真、その他の品々が展示されており、彼の創作活動や社会への関わりを知ることができます。
この博物館は、オクラホマ州出身で影響力の大きい歌手ウディ・ガスリーの資料と遺品を保存するために2013年に設立されました。アメリカ音楽史における彼の役割と、彼の活動がフォーク音楽運動をどう形づくったかを紹介しています。
このセンターは、ウッディ・ガスリーが音楽を通して社会問題について語り、一般の人々とつながっていたことを反映しています。歌作りの手法を社会評論の道具として捉えた彼の姿勢は、展示資料からうかがい知ることができ、フォーク音楽がどのように活動として機能したかを示しています。
この博物館には複数の展示室があり、すべてをじっくり見るには数時間かかると見込んでおくとよいでしょう。ガイドツアーもあり、コレクションや展示品の背景にあるストーリーについて詳しく学べます。
このセンターは、ウッディ・ガスリー自身の手書きのメモやスケッチなど、約1万点のコレクションを所蔵しています。これらの原資料から、ミュージシャンがどうアイデアを発展させ、初期の草稿から完成作品に至るまで洗練させていったかがわかります。