Cathedral Church of Saint Michael and All Angels, Barbados, バルバドスのブリッジタウンにある英国国教会の大聖堂
聖ミカエル及び全天使大聖堂は、ブリッジタウンの中心部に建つ、サンゴ石造りのゴシック・リバイバル様式の礼拝堂です。内部にはカリブ海地域で最大のパイプオルガンがあり、約1600人を収容できます。
1780年のハリケーンで元の建物は破壊されましたが、1789年により頑丈な工法で再建されました。教会は1825年にコールリッジ主教のもとで大聖堂の地位を得て、英国国教会コミュニティでの重要性が高まりました。
その名前は、キリスト教の伝統で守護者・擁護者として崇敬される大天使ミカエルに由来します。教会の中を歩くと、英国国教会の伝統とカリブ海の精神的遺産を反映した宗教的な芸術作品やシンボルが目に入ります。
教会はブリッジタウンの中心部にあり、市内の多くの場所から徒歩で簡単に訪れることができます。涼しい午前中または午後遅くの時間帯に訪れるのが良く、礼拝に参加する場合は礼拝時間を尊重してください。
教会の中には、17世紀の大理石製の洗礼盤があり、ギリシャ語の回文が刻まれています。これはどちらの方向から読んでも同じになります。教会の墓地は、著名なバルバドスの政治家の埋葬地でもあり、静かな思索の場を提供しています。