Jardim Botânico, カーボベルデのサン・ロレンソ・ドス・オルガオンにある植物園。
ジャルディン・ボタニコ・ナシオナル・グランヴォー・バルボサは、サンティアゴ島中央部のサン・ジョルジェにある標高400メートル、面積20,000平方メートルの植物園です。カーボベルデ大学の農業環境科学学校(旧INIDA)に属し、Phoenix atlantica、Euphorbia tuckeyana、Campanula jacobaeaなどのカーボベルデ固有種や在来種を中心に栽培しています。
この植物園は、島の農業と環境に焦点を当てた大学の研究施設として設立されました。現在では、群島の在来植生を保護し研究するための重要なセンターへと発展しています。
この植物園は、カーボベルデの植物相を研究したフランス系ポルトガル人の植物学者ルイス・アウグスト・グランドヴォー・バルボーザ(1914〜1983年)にちなんで名付けられました。カーボベルデ大学の農学環境科学高等学院(INIDAの後継機関)に属し、区画には群島の固有種と在来種が研究・教育用にまとめられています。
植物園は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで開いており、週末と祝日は午後6時まで延長されています。開園時間は季節によって変わる場合があるため、訪れる前に確認することをお勧めします。
ここはカーボベルデ唯一の植物園であり、希少で絶滅危惧種の植物の研究ハブとして機能しています。この場所は、地域全体の生態学的研究と保全活動の重要な拠点です。