ポルト・イングレスの塩原, カーボベルデ、マイオ島の保護された湿地
イングリッシュ・ポートの塩田は、マイオ島の南西海岸にある塩の生産地で、浅い塩水の池と塩で覆われた地面でできています。景観は、様々な色合いの池が点在し、地形全体に模様を描いています。
この場所での塩の採取は、貿易ルートが島々を結んでいた植民地時代にまで遡ります。この場所は2013年にラムサール湿地として認められ、国際的な保護地位を得ました。
塩の池は島の日常生活の一部であり、地元のチーズ作りや肉の保存に必要な塩を供給しており、これらは今も重要な食品生産方法です。これらの慣行は、ここで人々が食べ物を準備し保存する方法と景観を直接結びつけています。
乾季に訪れると、道が通りやすく、塩の池がはっきり見えるため、アクセスが最も簡単です。現地のインタープリテーションセンターでは、塩の生産についてのガイド付きツアーを提供しており、野鳥観察の機会もあります。
塩の池は、この地域を移動する小型の渡り鳥のカーボベルデで最も重要な個体群の一つを支えています。これらの塩田は、大西洋のルートに沿った季節的な鳥の移動の際の重要な中継地となっています。